Events / イベント

« 前へ | 次へ »
Title:

UTCPレクチャー「ジャン・フーケはいかにして「フランスの画家」となったか」

終了しました
Date:
2009年11月18日(水)18:00–20:00
Place:
東京大学駒場キャンパス|18号館ホール[地図

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」主催
レクチャー
ジャン・フーケはいかにして「フランスの画家」となったか

アンリ・ゼルネール(ハーヴァード大学教授)

    2009年11月18日(水) 18:00–20:00
    東京大学駒場キャンパス18号館ホール[地図
    使用言語: フランス語 (同時通訳つき)
    入場無料|事前登録不要
    お問い合わせ:image.studies[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp
Henri Zerner 1939年生。仏ルネサンスを専門としつつ、19世紀美術や美術史方法論の分野でも重要な業績がある。主著:『フォンテーヌブロー派』(1969)、『ロマン主義とレアリスム』(C・ローゼンと共著、1984)、『フランスにおけるルネサンス美術』(1996)、『美術史を書く』(1997) など[いずれも未邦訳]。


【報告】

2009-11-18-zerner-lecture-flyer-beta1.jpg
フライヤーをダウンロード(A4・804KB)

関連企画

    1. セミナー「アントワーヌ・ブールデル——彫刻家にして挿絵画家」
      セゴレーヌ・ル・メン
      2009年11月9日(月)|16:30–18:00
      東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーション・ルーム4
      司会:寺田寅彦(東京大学)
      ディスカッサント:吉田紀子(中央大学)
      使用言語:フランス語 (通訳なし/登録者にテキストを事前配布)|参加無料|要事前登録
       詳細⇒こちら

    2. レクチャー「19世紀における画家の石版画——『古きフランスへのピトレスクでロマンティックな旅』とノルマンディー」
      セゴレーヌ・ル・メン
      2009年11月12日(木)|18:00–20:00
      東京大学駒場キャンパス学際交流ホール
      使用言語:フランス語 (同時通訳つき) |参加無料|事前登録不要
       詳細⇒こちら

    3. シンポジウム「絵画の生成論」
      アンリ・ゼルネール|セゴレーヌ·ル·メン|佐藤康宏|三浦篤|近藤学
      2009年11月15日(日)|13:00–18:00
      東京大学駒場キャンパス数理科学研究科棟地階大講義室
      使用言語:フランス語/日本語 (同時通訳つき) |参加無料|事前登録不要
       詳細⇒こちら

    4. セミナー「複製は本当にアウラを殺したか? ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」再読」
      アンリ・ゼルネール
      2009年11月20日 (金) | 16:30–18:00
      東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーション・ルーム4
      使用言語: 英語(フランス語可・通訳なし)|参加無料|要事前登録
       詳細⇒こちら


    登録・お問い合わせ: image.studies[at]utcp.u-tokyo.ac.jp


« 前へ  |  次へ »
  • HOME>
    • Events>
      • UTCPレクチャー「ジャン・フーケはいかにして「フランスの画家」となったか」
↑ページの先頭へ