【国際会議】
1."The Possibility of Civic Virtue in present-day Japan: Consensus Conference, Jury System and Moral Education" (English)
Name:Applied Ethics: The Second International Conference in Sapporo
Site:Hokkaido University
Date:November 23, 2007
⇒要旨をダウンロード(PDF/70KB)
⇒学会発表報告(UTCP Blog)
2."Toward a Good Relationship between Brain Science and Society: STS, Philosophy of Science, and Neuroethics" (English)
Name: 2nd East Asian STS Student Workshop
Site: Seoul National University
Date: January 25, 2008
【国内会議(国内学会)】
1.「アリストテレスの実践的推論とその生理的側面について」
名称:科学基礎論学会(秋の研究例会)
会場:慶應義塾大学
日付:2005年10月22日
⇒要旨をダウンロード(PDF/1.07MB)(科学基礎論学会のサイト内からDL)
2.「道徳性の脳神経科学とその哲学的検討」
名称:日本科学哲学会 第40回大会
会場:中央大学多摩キャンパス
日付:2007年11月10日
⇒学会発表報告(UTCP Blog)
3.「道徳の神経科学と道徳の哲学」
名称:日本心理学会 第72回大会
ワークショップ「Affective Neuroscience for Psychologists 8―感情の神経科学と人文学―」
(話題提供者:立花幸司,大平英樹,中村靖子)(提供順)
会場:北海道大学
日付:2008年9月19日
⇒要旨
4.「道徳の脳科学研究と科学哲学」
名称:日本科学哲学会 第41回大会
シンポジウム「脳科学と社会」
(提題者:鈴木貴之,坂上雅道,立花幸司)(提題順)
会場:福岡大学
日付:2008年10月19日
⇒要旨
5.「運と教育―アリストテレス倫理学の一側面―」
名称:日本哲学会 第68回大会
会場:慶應義塾大学
日付:2009年05月16日
【講演】
1.「実験系のための道徳哲学(史)入門」
名称:心理学セミナー「道徳と規範の哲学・心理学・神経科学」
司会:大平英樹(名古屋大学:心理学)
話題提供者:大隅尚広(名古屋大学:心理学),立花幸司
指定討論: 戸田山和久(名古屋大学:科学哲学),大平英樹(名古屋大学:心理学)
会場:名古屋大学
日付:2008年12月24日
【研究会】
1.「R.M.チザム『知識の理論(第3版)』第10章」
名称:哲学若手研究者フォーラム(旧「全国若手哲学研究者ゼミナール」)
会場:大学セミナーハウス
日付:2003年7月19日
2.「行為について考えることと倫理について考えることのあいだを考える」
名称:哲学若手研究者フォーラム(旧「全国若手哲学研究者ゼミナール」)
会場:大学セミナーハウス
日付:2004年7月18日
3."Drunk in Aristotle: Socratic Paradox and Akrasia in Nicomachean Ethics" (English)
Name:Tokyo Colloquium of Cognitive Philosophy (TCCP)
Site:Komaba-Campus, The University of Tokyo
Date:June 27, 2007
4.「『ニコマコス倫理学』Γ1について」
名称:ギリシア哲学研究会(第52回)
会場:首都大学東京
日付:2007年7月15日
⇒要旨を閲覧
5.「道徳性に関するこれまでの哲学的諸見解」
名称:JST/RISTEX神経科学リテラシー「道徳神経科学研究会」(第一回)
場所:玉川大学脳科学研究所
日付:2007年7月18日
6.「行為・倫理・教育―「知らなかった」では済まされない行為について―」
名称:哲学若手研究者フォーラム(旧「全国若手哲学研究者ゼミナール」)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
日付:2007年7月22日
7.「道徳性と脳神経科学」
名称:JST/RISTEX神経科学リテラシー「道徳神経科学研究会」
会場:東京大学駒場キャンパス
日付:2007年8月29日
8.「日本の道徳教育の一側面:「私」的な生の自己決定としての「公」的なものへの参与」
名称:サービスラーニング研究会
会場:横浜国立大学
日付:2008年2月18日
9.「ニューロエシックスは脳科学研究推進のエンジンとなれるか:神経科学・人文社会科学・社会のより良い関係のために」
名称:CNS(Cognitive Neuroscience)研究会
会場:東京大学駒場キャンパス
日付:2008年2月21日
10.「脳科学と市民・社会の共生を目指して―東京大学の試み―」
名称:第5回科学技術コミュケーション デザイン・ワークショップ
会場:北海道大学 遠遊学舎
日付:2008年6月14日
※「JST/RISTEX神経科学リテラシー」の正式名称は,「科学技術振興機構社会技術研究開発センター研究開発プログラム「21世紀の科学技術リテラシー」研究開発プロジェクト「文理横断的教科書を活用した神経科学リテラシーの向上」」となります(詳細は下記リンク先を参照して下さい).
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