主要業績 - その他: |
学会発表、ワークショップ、シンポジウム
- 全体主義文化研究会「A. ロトチェンコの写真の構図をめぐって」、2006年7月、早稲田大学。
- 日本ロシア文学会「モダニズム絵画を反復する写真――A. ロトチェンコの作品とコンストラクションの概念」、2007年10月27日、千葉大学。
- 表象文化論学会第3回大会、「複製技術時代のレーニン」、2008年7月6日、東京大学駒場キャンパス。
- UTCP学生シンポジウム「権力と表象(1) イメージの作法」、「幾何学的抽象を受け継ぐのは誰か?――アメリカとソヴィエトにおけるスプレマチズム、構成主義の再解釈をめぐって」、2008年11月21日、東京大学駒場キャンパス(報告⇒こちら)。
- Workshp: Image as History, Images that Make History: Lenin’s “Photographic” Representation in the Era of the Lenin Cult、2009年2月27日オタワ大学、カナダ(報告⇒こちら)。
- 日本スラヴ人文学会、「社会主義の理想は日常生活の中に――ソヴィエトにおけるフォト・オーチェルクの発展」、2009年3月14日神奈川大学横浜キャンパス。
- “Present Life as the Socialist Future: The Image of Workers in Soviet Photo-Essays,” UTCP Graduate Student Conference “The Plural Present of Historical Life,” 東京大学駒場キャンパス(日本)、2009年5月。
- “Framed Image: Aleksandr Rodchenko’s Abstract Paintings, Photographs and the Concept of Construction,” Graduate Symposium “Techniques of the Image,” McGill University (Montreal, Canada), 2009年11月13日。
- 「ソヴィエトにおけるアーカイヴ・モメント――ファクトの文学、ヴェルトフ、フォト・エッセイ」、UTCPワークショップ「1920年代と30年代におけるソヴィエトアヴァンギャルドの諸相」、2010年1月14日、東京大学駒場キャンパス(報告⇒こちら)。
- 「人間を設計するためのプラン――アレクサンドル・ロトチェンコの構成主義デザイン」(研究発表5: モデルとしての建築)、表象文化論学会、2010年7月4日、東京大学。
- 「システムとしての絵画、発見者としての画家――アレクサンドル・ロトチェンコの初期の制作をめぐって」、若手研究者フォーラム「イメージ(論)の臨界 [7]: アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成」主催: 科学研究費基盤研究(代表:岡田温司)、2010年8月28日、京都大学。
|