Title: | ワークショップ「日本哲学の世界への発信──ソースブック発刊を記念して」関係者限定 終了しました |
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Date: | 2011年7月19日(火)16:00-17:30 |
Place: | 東京大学駒場キャンパスファカルティハウスセミナールーム[地図] |
KūkaiからKarataniまで─1360ページに及ぶ大部の史料集
英語による日本哲学の浩瀚なソースブック、Japanese Philosophy: A Sourcebookの発刊を記念し、編纂者であるThomas P. Kasulis氏、James W. Heisig氏らを迎えたワークショップを行います
書誌情報:
James W. Heisig, Thomas P. Kasulis, and John C. Maraldo eds. Japanese Philosophy: A Sourcebook. Honolulu: University of Hawaii Press, 2011, 1360 pages.
プログラム
挨拶:小倉和夫(国際交流基金・理事長)
プレゼンテーション:
Thomas P. Kasulis(オハイオ州立大学)
James W. Heisig(南山大学)
コメント:中島隆博(UTCP)
高田康成(UTCP)
石田正人(ハワイ大学)
ディスカッション・質疑応答
司会 小林康夫(UTCP)
*総合文化研究科関係者および報道関係者のみに限定させていただきます
主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
共催:南山宗教文化研究所
協力:国際交流基金