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UTCPシンポジウム 〈哲学×デザイン〉プロジェクト20 「ビジネスの哲学化――なぜ、企業経営に哲学が必要とされるのか?」(登録制)

要登録 終了しました
Date:
2020年10月18日(日)14:00~16:00
Place:
オンライン開催(Zoom ウェビナー)

UTCPシンポジウム  〈哲学×デザイン〉プロジェクト20
「ビジネスの哲学化――なぜ、企業経営に哲学が必要とされるのか?」(登録制)

【日時】2020年10月18日(日)14:00~16:00
【会場】オンライン開催(Zoom ウェビナー)
【申込方法】(要登録 定員: 500名まで)
以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_A41FQww8TaKuKLxu-JtYpA

【講演者】(50音順)
小野塚 惠美(カタリスト投資顧問株式会社 取締役副社長COO/
         ジャパン・スチュワードシップ・イニシアティブ(JSI)運営委員会委員長)
成田 真弥(リアルテックホールディングス エンビジョンマネージャー)
吉田 幸司(クロス・フィロソフィーズ株式会社 代表取締役社長)

【司会・進行、ディスカッサント】
山野 弘樹(東京大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員DC1)
梶谷 真司(東京大学総合文化研究科 教授/UTCPセンター長)

【企画趣旨】
近年、ビジネスにおける「哲学」の導入が急速に進んでいます。欧米では、「哲学コンサルティング」をおこなう企業や団体が次々と設立され、「In-House-Philosopher(企業内哲学者)」を雇用する企業さえ、現れ始めているのです。
これまで、哲学とビジネスは、水と油の関係のように考えられてきたかもしれません。古代ギリシアの哲学者ソクラテスも、かつて、アテナイの人たちに向かって、地位や名声、お金のことよりも、「善美なる事柄」を追求し、魂を優れたものにすることに気をつかうべきだと説きました。
しかし、いまや、ビジネスの世界でも、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)をはじめ、「善美なる事柄」の追求が求められているようになっています。また、近年は、科学技術が社会にもたらす課題、「ELSI(倫理的・法制度的・社会的課題)」においても、哲学や倫理学に期待が寄せられています。
本シンポジウムでは、哲学とビジネスについて改めて問い直し、なぜ、ビジネスにおいても哲学的知見が求められるようになっているのか、そして、人類が、よりよい世界を築いていくにはどうすればいいのかについて探求します。講演およびディスカッションは、なるべく平易な言葉を使っておこなわれますので、どなたさまもお気軽にご参加ください。

【参加資格・確認事項】
・参加費は無料です。
・哲学やビジネスに関心をもつすべての方たちのご参加を歓迎いたします。
・質問される場合は、一般の方々にもわかるように平易な言葉で質問をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・本イベントは、後日、編集の上、アーカイブとして公開される可能性があります。予めご了承ください。

【プログラム】
14:00-15:00 趣旨説明、各登壇者による講演
15:00-15:30 ディスカッション
15:30-16:00 参加者からの質問への応答

【講演者プロフィール】
小野塚惠美: 1998年JPモルガン銀行入行。マーケットリスク管理業務に従事。2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社において 多岐にわたる資産運用業務に従事。2016年からは日本におけるスチュワードシップ責任推進の統括としてESGリサーチ、企業との対話を年間200社以上実施。2020年4月カタリスト投資顧問株式会社入社。2020年5月より現職。共訳書に『サステナブルファイナンス原論』(きんざい)がある。

成田真弥: 地球と人類の課題解決に資する研究開発型スタートアップに投資支援するベンチャーキャピタル「リアルテックファンド」の広報・ブランディングを担当。思考実験ワークショップを通した投資先スタートアップのビジョン構築を実施し、ブランディングや広報までの一貫した表現戦略のハンズオン支援を行っている。また、科学者とクリエイターを繋ぐサイエンス・メディエーターとしても活動し、「アートとサイエンスの融合」をテーマとしたプロジェクトやイベントを主催している。

吉田幸司: 上智大学哲学研究科で博士(哲学)を取得後、日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)を経て、現在、哲学を事業内容とした株式会社、クロス・フィロソフィーズ(株)代表取締役社長。哲学シンキング研究所センター長、上智大学客員研究員・非常勤講師、日本ホワイトヘッド・プロセス学会理事などを兼任。著書に『哲学シンキング』(マガジンハウス)、共著書にBeyond Superlatives(Cambridge Scholars Publishing)などがある。

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【主催】
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)
日本学術振興会科学研究費基盤(C)「デザインとの協同による共創哲学の理論と実践」(代表:梶谷真司)

ポスターをダウンロード


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