講演者:
宮下志朗(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)
書物、都市、パリ、リヨン、ラブレー、モンテーニュ、バルザック、ゾラ……、華麗に軽やかに空間と歴史を越境しつつ、フランス文化を広く論じ、日本語に紡いでこられた宮下志朗先生が今秋、駒場を去られます。ご研究・翻訳の中心の一つ、「ユマニスム」をテーマにした講演会を開催します。新たな門出をお祝いする、宮下流知の祝祭に、ぜひお集りください。
入場無料
事前登録不要
使用言語: 日本語
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