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UTCPワークショップ「モダン・アートの時間=速度論――3つの省察」

要登録 終了しました
Date:
2010年9月15日|水|13:00–16:00
Place:
東京大学駒場キャンパス|18号館4階|コラボレーションルーム3 [地図

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」主催
ワークショップ
モダン・アートの時間‐速度論
3つの省察

イヴ゠アラン・ボワ(プリンストン高等研究院教授)
林道郎(上智大学教授)
近藤学(UTCP)

時間、持続、速度は人間的経験の根本をなす次元であるが、モダンアートのなかでも、広範囲にわたる実践を貫いてくりかえし問題となった。このワークショップではいくつか具体例を取り上げながら、20世紀美術における時間への関心の多様なあり方をさぐる。バーネット・ニューマン、アド・ラインハート、ジョン・ケージ、アラン・カプロウ、マイケル・フリード、トニー・スミスらの作品と言説を検討する予定。

2010年9月15日|水|1:00–4:00 pm
東京大学駒場キャンパス|18号館4階|コラボレーション・ルーム3
使用言語:英語|入場無料|
※参加者数把握のため、事前登録をお願いいたします(定員30名)。下記eメールアドレスまで 1) お名前[必須]2) ご連絡先[必須]3) ご所属 4) ご関心をお知らせください。※定員に達したため申し込みを締め切りました(9/13)
image.studies[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp[atをアットマークに置き換え]

2010-09-15-yab-utcp-workshop-flyer2.jpg
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