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【関連イベント】フィクションから考えるーージャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』翻訳刊行記念シンポジウム

Date:
10月20日(日) 13:30~17:00
Place:
東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1

フィクションから考えるーージャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』翻訳刊行記念シンポジウム

日時: 10月20日(日) 13:30~17:00
会場: 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
   (申込不要・入場無料)


趣旨説明:
フランスの哲学者・美学者・文学理論家ジャン=マリー・シェフェール(フランス国立科学研究センター(CNRS)/社会科学高等研究院(EHESS))の『なぜフィクションか(Pourquoila fiction?)』は、1999年の刊行以来、現代フィクション論の古典として、高く評価されてきました。物語論をはじめとして人類学や認知科学などの知見を取り込みつつ、狭義の文学にとどまらない、あらゆるフィクションの形式を分析した大著です。
今年、いよいよ同書の翻訳が刊行されたことを記念し、訳者の久保昭博氏(関西学院大学文学部)を迎えて、若手研究者による4つの報告を交えたシンポジウムを開催します。多数の方のご来聴を歓迎します(申込不要・入場無料)。

プログラム:
柳下壱靖(東京大学総合文化研究科):推理小説における欺きと読者の没入――叙述トリックからみるシェフェールによるフィクション論の射程
服部宜成(東京大学総合文化研究科):小説への没入態度と共有された遊戯的偽装――枠物語の分析を手掛かりに――
福井有人(東京大学総合文化研究科):表象なんて怖くない?――『なぜフィクションか?』におけるミメーシス論
山野弘樹(東京大学総合文化研究科):ミメーシスにおける世界経験とその歴史性――リクール解釈学とシェフェールの邂逅
久保昭博(関西学院大学文学部):訳者からの応答
ディスカッション

主催:科学研究費補助金基盤研究(A)「啓蒙期の知的公共圏におけるフィクション使用の形態・機能研究」
   (研究代表者:斉藤渉・研究課題番号:16H01907)/駒場哲学フォーラム

問い合わせ先: sho [AT] fusehime.c.u-tokyo.ac.jp 斉藤 渉([AT] を@に置き換えてください)


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