こまば当事者カレッジ 2018年度夏期コース「認知症を考える」
第4回「介護現場からの問い」受講者募集

日時:7月21日(土)13:00-17:00

会場:東京大学Ⅰキャンパス 18号館

講師:金山峰之(ユアハウス弥生)
  堀田聰子(慶應義塾大学)

講演概要:
認知症になっても普通に暮らせる社会――あなたが思い描く「普通に」暮らせる社会とはどんなものでしょうか。そのためにできることを考えたり、誰かと話してみたり、やってみたことはありますか。
認知症や認知症のある人、その暮らしのイメージについて参加者同士で振り返るとともに、介護現場の風景、支援のあり方の変化や、講師がかかわる具体的な実践についての講義を手がかりに、私たちひとりひとりにとっての一歩を、ワークショップを通じて共有・対話します。

当日の構成:
① 上記内容に関する講師のレクチャー
② ワークショップ

【対象者】
講師のレクチャーを聴講したうえで、テーマについて考え、他の参加者とのディスカッションに参加されたい方。

【定員】
60名程度

【参加費】
無料

【申込方法・締切】
以下のリンク先フォームに必要事項を入力いただき、送信してください。
https://goo.gl/forms/dL252rWWyAW9d34p2

平成30年7月8日(日)締切
※ただし、申込順に受付し、締切前であっても定員になり次第、募集を終了します。

お問い合わせ先:tojisha-college[アットマーク]utcp.c.u-tokyo.ac.jp ※[アットマーク]を@に変換してください。



*こまば当事者カレッジ2018年度夏期コースについて
こちらのリンクhttps://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2018/05/post_165/をご覧ください。


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