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Title: | シリーズ・身体との共生のために 第12回 身体と居場所——宅老所よりあいの実践に学ぶ——要登録 |
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| Date: | 2026年1月17日(土)14:00-16:00 |
Place: | オンライン(Zoom) |
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シリーズ企画「身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜」
第12回 身体と居場所——宅老所よりあいの実践に学ぶ——
2025年7月から、シリーズ企画「身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜」をスタートしました。この企画は科研費(23K12596)のプロジェクトと東京大学UTCPとの共催の企画となります。
この企画では、哲学、人類学、社会学、医学、心理学、ファッション、演劇、音楽など様々な専門領域で、「身体」にひろく関連するご研究・ご活動をなさっている方々を、登壇者としてお迎えします。
登壇者の方々のレクチャーやインタビューを通して、「私たちは自己の身体の他者性とどのように付き合っているのか」、「現代社会に特有の身体観を規定する要素にはどのようなものがあるか」といったことを検討したり、身体に関して現代の人々がかかえる様々な葛藤に対する処方箋を導くような議論をしていきたいと考えています。
第12回 身体と居場所——宅老所よりあいの実践に学ぶ——
登壇者:村瀨孝生(「宅老所よりあい」ほか統括所長)
聞き手:山田理絵(東京大学UTCP)
日時: 2026年1月17日(土)14:00-16:00
場所:オンライン(Zoom)
対面:こちらからお申し込みください。
オンライン:こちらからお申し込みください。
身体が思うように動かなくなるとき、記憶や言葉がうまくつながらなくなるとき、人は「わたし」と、わたしの「からだ」との間のズレを経験する。そしてこのズレは、しばしば、「わたし」を慣れ親しんだ場所や人々のネットワークからも引き剥がすこととなる。それは、多くの場合、「わたし」にとってこれまで自明だった居場所が揺らぎ、失われていく経験となるのではないか。
シリーズ企画第12回は、老いや認知症のある人びとの日常に長く向き合ってきた村瀨孝生さんを迎え、身体の変化とともに生きるとはどういうことか、そして変化を抱えた身体が、居場所から疎外されるばかりでなく、いかにして再び結び直されうるのかを検討したい。
♦︎講師略歴♦︎
福岡県飯塚市出身。東北福祉大学卒業。1988年、特別養護老人ホーム生活指導員。1996年、第2宅老所よりあい所長、2013年、宅老所よりあい代表。2015年よりあいの森施設長。2022年よりあいの森施設長退任。 現在:よりあい統括所長:社会福祉法人福岡ひかり福祉会理事。 著書に『おばあちゃんが、ぼけた』『看取りケアの作法』『シンクロと自由』『ぼけと利他』等がある。
シリーズ企画のコンセプトはこちらからご覧ください。
主催:
JSPS科研費「タトゥーの社会問題化とファッションとしてのタトゥーのカテゴリー化実践に関する考察」
(研究代表者:山田理絵、23K12596)
共催:
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)上廣共生哲学講座







