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Title: | シリーズ・身体との共生のために 第1回 江戸の刑罰にみえる身体観と法意識要登録 |
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Date: | 2025年7月1日(火)13:00-15:00 |
Place: | 駒場Ⅰキャンパス101号館2階24号室 & Zoom |
シリーズ企画「身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜」
第1回 江戸の刑罰にみえる身体観と法意識
2025年7月から、シリーズ企画「身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜」をスタートします。この企画は科研費(23K12596)のプロジェクトと東京大学UTCPとの共催の企画となります。
この企画では、哲学、人類学、社会学、医学、心理学、ファッション、演劇、音楽など様々な専門領域で、「身体」にひろく関連するご研究・ご活動をなさっている方々を、登壇者としてお迎えします。
登壇者の方々のレクチャーやインタビューを通して、「私たちは自己の身体の他者性とどのように付き合っているのか」、「現代社会に特有の身体観を規定する要素にはどのようなものがあるか」といったことを検討したり、身体に関して現代の人々がかかえる様々な葛藤に対する処方箋を導くような議論をしていきたいと考えています。
第1回 江戸の刑罰にみえる身体観と法意識
話題提供者:梶谷真司(東京大学総合文化研究科教授)
日時:2025年7月1日(火)13:00-15:00
場所:駒場Ⅰキャンパス101号館2階24号室 & Zoom
対面参加の方:こちらからご登録ください
Zoom参加の方:こちらからご登録ください
シリーズ企画のコンセプトはこちらからご覧ください。
主催:
JSPS科研費「タトゥーの社会問題化とファッションとしてのタトゥーのカテゴリー化実践に関する考察」
(研究代表者:山田理絵、23K12596)
共催:
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)上廣共生哲学講座