Title: | 第17回駒場哲学フォーラム総合文化研究科関係者のみ |
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Date: | 2025年1月30日(木)17時‐19時 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス 101号館1階EAAセミナー室、Zoom(ハイブリッド) |
第17回駒場哲学フォーラム
「再読されるアンドレ・ゴルツの脱成長思想 賃労働の拒絶と自由時間の内実をめぐる政治」
日時:2025年1月30日(木)17:00-19:00
場所:東京大学駒場キャンパス 101号館1階EAAセミナー室、(希望者がいれば)Zoomミーティング
発表: 山本健太朗 (総合文化研究超域比較・修士課程)
フランスのマルクス主義者アンドレ・ゴルツの脱成長思想のなかでも、自由時間と主体(性)にかんする議論を中心に発表されます。
事前の知識は不要です。さまざまな興味関心をお持ちの方にご参加いただければ幸いです。
※参加を希望される方は以下のリンクから案内文を確認の上、ご連絡ください。
https://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2022/05/post_243/
主催:駒場哲学フォーラム
共催:東アジア藝文書院(EAA)、共生のための国際哲学研究センター(UTCP)