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Title:

〈哲学×デザイン〉プロジェクト19 障壁のある人生をどのように生きるのか

要登録
Date:
2020年1月12日(日)14:00~
Place:
東京大学駒場キャンパス KOMCEE WEST 303


〈哲学×デザイン〉プロジェクト19
障壁のある人生をどのように生きるのか

人生において立ちはだかる障壁と、私たちはどのように向き合うのか――乗り越えるのか、避けるのか、引き返すのか、抜け道を探すのか、穴を穿つのか、その前で頽れるのか――そのとき私たちは、誰と共に、いかにして生きるのか。

guest
伊是名夏子(身長100cmちょっぴり辛口コラムニスト)
藤原雪(シングルマザー院生)
Michael G. Peckitt(Disabled Writer & Academic)
commentator
稲原美苗(声が出せない哲学者)
梶谷真司(おしゃべりな哲学者)

日時:2020年1月12日(日)14:00~
場所:東京大学駒場キャンパス KOMCEE WEST 303
入場無料・事前登録制/子連れ大歓迎!
※お申し込み受付は終了いたしました。

【プロフィール】
〇伊是名夏子
コラムニスト。1982年生。沖縄生まれ、沖縄育ち、神奈川県在住。早稲田大学卒業、香川大学大学院修了。アメリカ、デンマークに留学。那覇市小学校英語指導員を経て結婚。東京新聞・中日新聞、琉球新報、ハフポストで連載中。骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。ハイリスクな妊娠出産を乗り越え、6歳と4歳の子育てを、総勢10人のヘルパーや、ボランティア、ファミリサポート、ママ友、近所の方々に支えてもらいながらこなす。著書に『ママは身長100cm』(ハフポストブックス・2019年)がある。

〇藤原雪
神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士前期課程2年。1995年愛知県春日井市生まれ。大学4年生の時に妊娠が判明。当時は愛知県にいたが、その後神戸へ移り、大学院へ進学。妊娠9ヶ月の時に悩んだ末、別居婚を決意。その後子どもが1歳になる前に離婚し、シングルマザーとなる。妊娠中・産後とも休学せず、現在でも子どもを連れて大学院へ通っている。自分の経験を基に20代前半で妊娠・出産をした女性の経験について、研究をしている。

〇Michael G. Peckitt
大阪大学大学院文学研究科非常勤講師(臨床哲学・倫理学)。1978年イギリス・シェフィールド生まれ。神戸市在住。2010年英国国立ハル大学大学院哲学研究科博士課程修了。専門は、現象学、大陸哲学、障害の哲学など。日本人と結婚し、2012年に来日。脳性まひ(痙直型・左片麻痺)と共に生きている。現在は、日本の障害者事情やマスメディアで描かれている障害者像に関する疑問や批判を記事にし、インターネットで世界に向けて配信し続けている。

〇稲原美苗
神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。1972年大阪府茨木市生まれ。2007年英国国立ハル大学大学院哲学研究科博士課程修了。オーストラリアやイギリスに長期留学をし、現地で国際結婚。専門は、フェミニズム哲学、現象学、障害の哲学、臨床哲学。著書に『Abject Love: Undoing the Boundaries of Physical Disability』(VDM Verlag, 2009年)など。出生時の医療事故により軽度脳性まひ(アテトーゼ型)に。現在は、障害やジェンダーをテーマにした哲学対話や哲学的当事者研究などの活動を続けている。

〇梶谷真司
1966年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科・教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。専門は哲学・医療史・比較文化。著書に『シュミッツ現象学の根本問題~身体と感情からの思索』(京都大学学術出版会・2002年)、『考えるとはどういうことか~0歳から100歳までの哲学入門』(幻冬舎・2018年)などがある。近年は哲学対話を通して、学校教育、地域コミュニティなどで、「共に考える場」を作る活動を行っている。

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主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)
東京大学ヒューマニティーズ・センター LIXIL 潮田東アジア人文研究拠点企画研究「21世紀における共生の理論と実践」
日本学術振興会科学研究費基盤(C)「デザインとの協同による共創哲学の理論と実践」(代表:梶谷真司)
日本学術振興会科学研究費基盤(B)「哲学プラクティスと当事者研究の融合:マイノリティ当事者のための対話と支援の考察(代表:稲原美苗)

ポスターをダウンロード


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