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Title:

UTCP/PhDC×浦河べてるの家討論会 「当事者研究の現象学」(4)

要登録 終了しました
Date:
2013年12月21日(土)・22日(日)
Place:
東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館ホール

東京大学UTCP/PhDC×べてるの家討論会
「当事者研究の現象学」(4)

2013年12月21日(土)・22日(日)
東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホール
building18.png

使用言語:日本語|入場無料|要事前登録(定員150名)

参加ご希望の方はこちらからご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/1naRX4jrO_2UXACdJdXYsJ7npwVsLvX3cKCreuHMQXdo/viewform

プログラム
12月21日(土)
10時00分 オープニング
10時10分~12時00分 
ワークショップ1:当事者研究と支援者の役割/支援者から見た当事者研究
斉藤剛(NPO法人レジスト)、白江香澄(陽和病院)、柳春海(華厳寺クリニック)
司会:向谷地宣明(MCMEDIAN)

12時00分~13時00分 昼食

13時00分~13時30分 
べてるメンバー紹介/ライブ当事者研究
13時30分~17時00分 
シンポジウム:当事者研究はどこに向かうのか
向谷地生良(べてるの家/北海道医療大学)+浦河べてるの家「当事者研究の広がりと深化―当事者研究の現状から」
熊谷晋一郎(東京大学)「当事者研究と経験科学」
綾屋紗月(東京大学)+Necco当事者研究会「Necco当事者研究会-3年目の現況報告」
向谷地宣明(MCMEDIAN)「関東の当事者研究」
石原孝二(東京大学・UTCP)「当事者研究はどこに向かうのか」
上野千鶴子(立命館大学)
司会:石原孝二

17時45分~19時30分 懇談会(要事前登録)

12月22日(日)
10時00分~12時00分 
ワークショップ2:当事者研究と現象学/現象学的実践としての当事者研究
石原孝二(東京大学・UTCP)
向谷地生良(べてるの家/北海道医療大学)
谷徹(立命館大学)

昼食12時00分~13時00分

13時00分~15時30分
ワークショップ3:当事者研究と家族/家族当事者研究に向けて
家族当事者の方々(親・きょうだい)
司会:高崎麻菜(東京大学・UTCP)

「べてるの家」写真展(江連麻紀)
21日10時~22日15時(18号館4階オープンスペース)
21日12時10分~12時20分、22日12時10分~20分 「べてるの家の人々」(江連麻紀)

*本討論会の様子を記録のため、録画・録音・撮影させていただきます。後日UTCPウェブサイトでの報告に撮影した写真を使わせていただきますので、あらかじめご了承ください。

ポスターをダウンロード

連絡先:cishi08 //at// mail.ecc.u-tokyo.ac.jp (石原孝二) (//at//のところを@に変えてください。)

主催:東京大学大学院総合文化研究科附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP) 
上廣共生哲学寄附研究部門「共生のための障害の哲学」(PhDC)プロジェクトL2


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