Title: | Symposium “Modernism as Movement”終了しました |
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Date: | 2009年5月18-19日 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1[地図] |
https://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/_01data/plural/symposium.htm
5月18日(月)
I. 10:00-11:30
島村輝(フェリス女学院大学)「「新感覚派」は「感覚」的だったのか?- 同時代の表現思想と関連して」
林少陽(東京大学)「漢字圏文脈のモダニズム文学としての日中新感覚派文学-東京-上海-香港」
Jiang Tao (Peking University) "现代主义与中国新诗的历史讲述/Modernism and Historical Narration of Chinese New Poetry"
II. 11:30-12:30
Ulrich Baer (NYU) "Photographing the World, Photographing Different Worlds: On Garry Winogrand, Hannah Arendt's Conception of the World, and post-1960s Global Photographic Practices."
Thomas Looser (NYU) "Architectures of Movement"
III. 13:30-14:30
中島隆博(東京大学)「母亲的呢喃-速朽与衰老」
Zhang Xudong (NYU) "Stagnation as Movement: On Allegorical Dynamics in Lu Xun's Poetics of the Essay (zawen)"
IV. 14:30-15:30
倪文尖(華東師範大学)「“中国革命的‘五四观’与‘解放区文学’的解读潜力──以赵树理的《邪不压正》为例”」
罗岗(華東師範大学)「“电影”感受“政治”的瞬间:左翼思潮与上海电影文化──以《神女》 为例」
V. 16:00-17:00
鈴木将久(明治大学)「中国現代主義文学と現実主義文学の交錯-胡風を中心として」
石井剛(東京大学)「从”道之生生不息”到公共空间-丸山的焦虑,汉学的政治」
VI. 17:00-
総合討論
5月19日(火)
討論「運動としてのモダニズム」(関係者のみのクローズド形式の会となります)
使用言語:英語、中国語 入場無料、事前登録不要
主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)、ニューヨーク大学(NYU)、華東師範大学
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