Title: | カラヴァッジョの天使たち終了しました |
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Date: | 2009年2月27日(金) 16:30~ |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム1 [地図] |
講演者:ヴィクトル・I・ストイキツァ(フリブール大学)
コメンテーター:アンナ・マリア・コデルク
ヴィクトル・I・ストイキツァ
1949年、ブカレスト生まれ。現在、スイスのフリブール大学教授、近現代美術史の講義を担当。主著(邦訳)に『絵画の自意識』(2001年)、『ゴヤ――最後のカーニヴァル』(アンナ・マリア・コデルクとの共著、2003年)、『ピュグマリオン効果』(2006年)、『影の歴史』(2008年)、『スペイン美術の黄金時代における神秘体験』(近刊)などがある。
アンナ・マリア・コデルク
ヘローナ大学で近現代美術史の教鞭をとった後、現在、翻訳と美術史研究をストイキツァ氏と続けている。『ゴヤ――最後のカーニヴァル』の共著者。
使用言語:フランス語(★日本語訳配布) 入場無料、事前登録不要
主催:東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 表象文化論研究室
共催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学研究教育センター」(UTCP)
⇒【報告】