『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう—意識のハード・プロブレムに挑む』（勁草書房、2015年）、『100年後の世界—SF映画から考えるテクノロジーと社会の未来』（化学同人、2018年）など

「哲学における直観の信頼性」『中部哲学会年報』（第47号、2016年）、「身体は心について何を教えてくれるのか」『UTCP研究論集』（第2号、2005年）、「意識のハードプロブレムと思考可能性論法」『哲学』（第55号、2004年）、「「心の理論」とは何か？」『科学哲学』（第35号、2002年）など

フレッド・ドレツキ『心を自然化する』（勁草書房、2007年）（訳書）など