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Name:宮田 晃碩 (MIYATA Akihiro) |
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Fields:哲学(現象学)・言語と共同体についての哲学・ハイデガー研究 | |
Category:
特任研究員
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所属/職位: |
UTCP特任研究員/茨城大学全学教育機構非常勤講師 |
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主要業績 - 書籍: |
西條辰義、宮田晃碩、松葉類編『フューチャー・デザインと哲学:世代を超えた対話』勁草書房、2021年10月 近藤康久、大西秀之編『環境問題を解く:ひらかれた協同研究のすすめ』かもがわ出版、2021年3月 |
主要業績 - 論文: |
(共著) (単著) 「住まうことと語ること:石牟礼道子『苦海浄土』の沈黙と亀裂へ向けて」『Heidegger-Forum』vol. 14(オンラインジャーナル)、 ハイデガー・フォーラム、2020年9月、1-18頁 「約束の意味と主体の生成:ハンナ・アーレントにおける「現れ」の行為論から」『超域文化科学紀要』第23号、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻、2018年11月、77-98頁 「信頼の現象学:和辻の「信頼」とハイデガーの「決断」を手がかりに」『哲学・科学史論叢』第20号、東京大学教養学部哲学・科学史部会、2018年3月、111-134頁 |
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