Name:小松原 孝文 (こまつばら たかふみ) |
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Fields:日本近代文学・思想 | |
Category:
RA研究員
※東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(2007-2012)時のもの(2012年3月31日時点) 。 |
Contact | University of Tokyo |
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所属/職位: |
東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士課程 |
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主要業績 - 書籍: |
小森陽一ほか『1Q84スタディーズBOOK2』若草書房、2010年、p43-74、「B・Bはもういらない――『一九八四年』と『1Q84』」 |
主要業績 - 論文: |
「『海辺のカフカ』論――記憶の簒奪と物語の癒し――」『日本研究』、2007年8月、p209-229 |
主要業績 - その他: |
「『海辺のカフカ』――トラウマ・記憶・物語」、BK21高麗大学校中日言語文化教育研究団国際学術シンポジウム、「東アジアで村上春樹を読む」、2007年3月31日、於高麗大学 「保田與重郎の初期評論を問いなおす――「アンチ・デイレツタンチズム」と文学の建設性」日本文学協会第30回研究発表大会、2010年6月26日、於フェリス女学院大学
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