「『症例エレン・ウェスト』とルートヴィヒ・ビンスヴァンガーの現存在分析」
『哲学・科学史論叢』第二十号、2018年、85-109ページ

〔翻訳〕アラン・ロシェ「江戸時代の思想における生命論の二源泉」（『受容と抵抗　西洋科学の生命観と日本　国際日本学研究叢書22』、2014年、31-51ページ）
〔翻訳〕村上靖彦「日本の精神病院における生活の空間化と看護」（同上、185-198ページ）

〔翻訳〕クリストファー・ハーディング「精神医学と精神療法における宗教」
（鈴木晃仁・北中淳子編『精神医学の歴史と人類学』東京大学出版会、2016年）

〔翻訳〕エリー・デューリング「時間の形としての都市：東京のパラドックス」（『国際日本学』第十五号、2018年、89-123ページ）

〔研究発表〕"La question de la folie chez Auguste Comte"（2017年2月25日法政大学、国際コント・コロック）

〔研究発表〕"Entre l'individu et la société: l'anthropologie d'Auguste Comte"（2017年12月14日法政大学、国際コント・コロック）