精神科の薬と主体的に付き合うためのアプローチ
GAM～カナダケベック州よりセリーヌさんをお招きして～

日時：2020年2月2日（日）13時30分〜16時30分
会場：東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

参加費無料

向精神薬を、「飲まされる」のではなく、「飲ます」のでもない、強制、被強制を超えた、アプローチが存在するのか？
カナダ、ケベック州から、当事者であり、また GAM（ギャム：Gestion autonome de la medication　精神科治療薬を自律的に服薬するためのアプローチ）の普及をされているCeline Cyr（セリーヌ・シーア）さんをお招きして、お話を聞けることになりました。
GAMを日本に紹介された大阪府立大学の松田博幸さんにもご同席いただきます。
GAMを学び、日本における実践可能性を皆さんとディスカッションできれば幸いです。

逐次通訳がつきます。（通訳：石渡崇文）

司会：松本葉子／石原孝二

参加方法：要事前登録　
下記のグーグルフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/Bk86ebvLJFzXXSya7

「抗精神病薬と社会」研究会

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