Title: | 〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー第17回要登録 終了しました |
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Date: | 2018年8月20日(月)18:00-20:00 |
Place: | 東京大学本郷キャンパス法文一号館115教室 |
〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー第17回
2018年8月20日、東京大学本郷キャンパスにて詩人の高橋睦郎氏をお迎えし、〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー第17回の公開収録を行います。
■開催日時:8月20日(月) 18:00-20:00 (17:30開場)
■語り手:高橋睦郎(詩人)
■聞き手:阿部公彦(東京大学教授)
■会場:東京大学本郷キャンパス法文一号館115教室
■事前申込制(先着順) 定員:30名(無料)
※ご好評につき定員数に達しましたため、参加申込の受付はこちらではお受けできません。
■主催:飯田橋文学会、UTCP(東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター 西原育英文化事業団助成プロジェクト)、東京大学ヒューマニティーズセンター(LIXIL Ushioda East Asian Humanities Initiative)、科学研究費基盤B「世界文学の時代におけるフィクションの役割に関する総合的研究」(研究代表者:武田将明)
※問い合わせ先:takeda[at]boz.c.u-tokyo.ac.jp
■作家自選の代表作
『十二の遠景』(1970:中央公論社)
『句集 十年』(2016:KADOKAWA)
『つい昨日のこと──私のギリシア』(2018:思潮社)
■注意事項
本イベントは、現代作家アーカイブ構築のためのインタヴュー収録を公開で行うものです。当日の模様は撮影され、映像はインターネット等で公開される予定です。映像に関する権利はすべて飯田橋文学会に帰属し、個人の映像の削除等のご依頼にはお答えできません。また、当日の質疑応答の時間は限られているため、 質問の数を制限させていただく可能性がございます。以上ご了承のうえ、参加をお申し込みください。
勉強会関係の学生、出版、メディア関係の方は上記申込フォームからではなく、下記お問合先にご連絡ください。
お問合先:E-mail: takeda[at]boz.c.u-tokyo.ac.jp
飯田橋文学会<現代作家アーカイブ>とは? 文責:平野啓一郎(作家・飯田橋文学会)
本プロジェクトでは、現在活躍中の作家を毎回一人ゲストに招き、自らの代表作を三作選んでもらった上で、創作活動の全般について、インタヴューを通じて語ってもらいます。
読者にとっては、その作家の何をまず読むべきか、また作品相互をどう関連づけるべきかを知る、格好のヒントとなるでしょう。
インタヴューは、公開収録によって映像化され、原則的にすべて英訳字幕を付されて、ネット上に公開されます。
国内外の多くの文学ファンにとって、貴重なアーカイヴとなることを期待しています。
飯田橋文学会HP