Title: | ミニ・シンポジウム「漢字圏の教養教育:明治日本の“普通教育”から21世紀の古典教育へ」終了しました |
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Date: | 2018年6月2日(土)14:00-17:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1 |
ミニ・シンポジウム
「漢字圏の教養教育:明治日本の“普通教育”から21世紀の古典教育へ」
日時:2018年6月2日(土)14:00-17:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
報告者及論題:
潘世聖(華東師範大学外国語学部教授、国際日本文化研究センター外国人研究員)
「弘文学院留学期の魯迅における日本受容――新発見の『宏文学院講義録』をめぐって」
韓睿嫄(ハン・エイウォン、朝鮮大学校人文科学大学漢文学科教授)
「東アジアの地平から見た古典教育としての経学」
司会:伊東貴之(国際日本文化研究センター教授)
言語:日本語
主催:中国社会文化学会
共催:UTCP
資料代として500円を当日受付にて頂戴します。