Title: | What can philosophy do today?終了しました |
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Date: | 2018年1月26日(金)17:00-19:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1 |
"What can philosophy do today?"
哲学、動物生態学、ロボット工学など多様な分野を横断しながら思索を続けるドミニク・レステル氏と、ジル・ドゥルーズ研究の世界的権威で技術や芸術についても造詣が深いアンヌ・ソヴァニヤルグ氏をお迎えして、「いま哲学に何が出来るか?」について考えます。
日時:2018年1月26日(金)17:00-19:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
アンヌ・ソヴァニヤルグ (Anne Sauvagnargues): パリ大学ナンテール校
“Philotechnosophy : on contemporary modes of existence”
ドミニク・レステル (Dominique Lestel): パリ高等師範学校
“Does philosophy still need philosophers?”
司会 國分 功一郎:高崎経済大学
使用言語:英語(フランス語や日本語でも質問はできます)。
予約不要/参加自由
主催:
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)
東京大学ヒューマニティーズ・センター LIXIL 潮田東アジア人文研究拠点企画研究「21 世紀における共生の理論と実践」