Title: | 【関連イベント】「精神医学の社会的基盤」第7回研究会要登録 終了しました |
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Date: | 2017年10月27日(金)13:30-17:00 |
Place: | 東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1 |
「精神医学の社会的基盤」第7回研究会
ICD-11と精神障害の分類・診断をめぐって
日時:2017年10月27日(金)13:30-17:00
場所:東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
プログラム:
松本ちひろ(日本精神神経学会・ICD-11フィールドスタディ国内コーディネータ)
「精神科診断における病名の役割・影響とICD-11に向けた近年の動向について」
石原孝二(東京大学・大学院総合文化研究科)
「ICDの分類体系と精神障害」
北中淳子(慶應義塾大学・文学部)
「予防医学時代の認知症:人類学的アプローチ」
コメンテーター
浦野茂(三重県立看護大学・看護学部)
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科研費・基盤研究B(16H03091)
精神医学の社会的基盤-対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究-
(研究代表者:石原孝二/東京大学大学院総合文化研究科)
JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (B) (16H03091)
“Social Basis of Psychiatry: An Interdisciplinary study of the significance and impact of the dialogical approaches to psychiatry (P.I. Kohji Ishihara/The University of Tokyo)
http://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/