Title: | <現代作家アーカイブ>文学インタビュー第三回終了しました |
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Date: | 2015年8月29日(土)14:00-16:15 |
Place: | 京都造形芸術大学人間館地下1階映像ホール |
<現代作家アーカイブ>文学インタビュー企画
第3回 瀬戸内寂聴
瀬戸内寂聴自選の代表作
「夏の終わり」(1963)
「美は乱調にあり」(1966)
「諧調は偽りなり」(1984)
「瀬戸内寂聴 現代語訳源氏物語(完結版)」(1998)
日時・場所:
2015年8月29日(土)
京都造形芸術大学人間館地下1階映像ホールにて
先着順・事前申し込み制・入場無料 定員50名
対象:学生・教職員・一般の方 ※学生の皆さんの参加を歓迎いたします
※本イベントは、現代作家アーカイブ構築のためのインタビュー収録を公開で行うものです。当日の模様は撮影され、映像 はインターネット等で公開される予定です。映像に関する権利 はすべて飯田橋文学会に帰属し、個人の映像の削除等のご依頼にはお答えできません。また、当日の質疑応答の時間は限られて いるため、質問の数を制限させていただく可能性がございます。以上ご了承のうえ、参加をお申し込みください。
申込ホームページ:http://iibungaku.com/news/3.php
飯田橋文学会<現代作家アーカイブ>とは? 文責:平野啓一郎(作家・飯田橋文学会)
本プロジェクトでは、現在活躍中の作家を毎回一人ゲストに招き、自らの代表作を三作選んでもらった上で、創作活動の全般について、インタヴューを通じて語ってもらいます。
読者にとっては、その作家の何をまず読むべきか、また作品相互をどう関連づけるべきかを知る、格好のヒントとなるでしょう。
インタヴューは、公開収録によって映像化され、原則的にすべて英訳字幕を付されて、ネット上に公開されます。
国内外の多くの文学ファンにとって、貴重なアーカイヴとなることを期待しています
お問い合わせ先:bungakutaiwa[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP) 上廣共生哲学寄付研究部門、東京大学附属図書館、飯田橋文学会