Title: | 共生のための国際哲学研究センター 上廣共生哲学寄付研究部門 2015年度キックオフシンポジウム「A New Phase of Politics 共生を問いなおす」終了しました |
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Date: | 2015年5月9日(土)14:00-18:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1 |
共生のための国際哲学研究センター
上廣共生哲学寄付研究部門 2015年度キックオフシンポジウム
「A New Phase of Politics 共生を問いなおす」
2015年5月9日(土) 14:00-18:00
東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
挨拶:梶谷真司(UTCP)14:00-14:10
第一セッション 東西哲学の対話的実践 14:10-15:30
廖欽彬(中山大学)「悪としての国家存在とは何か―京都学派の哲学を手がかりに―」
コメンテーター:川村覚文(UTCP)
(休憩 15:30-15:40)
第二セッション 共生のための障害の哲学 15:40-16:40
松嶋健 (日本学術振興会特別研究員)
「地域を耕す―精神障害と精神医療をめぐるイタリア的アプローチ」
(休憩 16:40-16:50)
第三セッション Philosophy for Everyone (哲学をすべての人に) 16:50-17:50
土屋陽介 (立教大学) × 神戸和佳子 (東京大学)
「哲学する場としての学校」
結びの挨拶:中島隆博(UTCP)17:50-18:00
総合司会:石井剛(UTCP)
使用言語:日本語|入場無料|事前登録不要
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 共生のための国際哲学研究センター 上廣共生哲学寄付研究部門