Title: | UTCP若手研究者ワークショップ「サルトルと共生の哲学」終了しました |
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Date: | 2015年1月25日(日) 13:30‐18:30 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス駒場ファカルティハウスセミナー室 |
発表者:
関大聡(東京大学)
「透明と障害、もしくはサルトルにおける嘘」
栗脇永翔(東京大学)
「他者・障害・歴史――ヴィルヘルム二世を分析するサルトル」
赤阪辰太郎(大阪大学)
「不在の他者とのコンタクト――初期サルトルにおける」
高山花子(東京大学)
「未聞の音――サルトルがブランショに見出すファンタスティックなもの」
小林成彬(一橋大学)
「「アンガジュマン文学」とは別の仕方で――ヴェネツィアにいるサルトル」
中村彩(東京大学)
「ボーヴォワールから見たサルトル――『別れの儀式』を中心に」
コメンテーター:澤田直(立教大学)
使用言語:日本語|入場無料|予約不要
主催:共生のための国際哲学研究センター(UTCP)L2プロジェクト「共生のための障害の哲学」