Title: | 【関連イベント】ピエール・ブリュノ講演会「幻想、欲望、および法」終了しました |
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Date: | 2013年10月25日(金) 1800-20:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム2 |
ピエール・ブリュノ氏講演会「幻想、欲望、および法」
2013年10月25日 18:00-20:00
東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム2
使用言語|フランス語(通訳有り)
司会|原和之(東京大学・CPAG)
通訳|立木康介(京都大学)/福田大輔(青山学院大学)
入場無料・事前登録不要
ピエール・ブリュノ (Pierre Bruno)
1939年生まれ。トゥールーズ第2大学講師・准教授(1967年〜1989年)を経て、1989年から1999年までパリ第8大学で教鞭をとる。1984年国家博士号(心理学)取得。平行して1981年から1999年までEcole de la Cause Freudienneにおいて、会員分析家として種々の職責を担う。2001年にジャック・ラカン精神分析協会を創設。『Barca!』誌や『Psychanalyse』誌の編集長をつとめたほか、主な著作として、La passe(2003) Lacan, passeur de Marx(2010) Manifeste de la psychanalyse(共著、2010) Une psychanalyse, du rébus au rebut(2013)、および各国の雑誌に数多くの論文を発表している。
主催「グローバル化時代における現代思想――概念マップの再構築(CPAG)」(基盤研究A・研究課題番号24242002)