Title: | 「グローバル化時代における現代思想(CPAG)」若手研究者ワークショップ「ジャン=リュック・ナンシー 『フクシマの後で』から出発して」終了しました |
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Date: | 2013年2月23日(土) 14:00-17:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス10号館301会議室 |
「フクシマの後で」思考すること――東京大学科研費研究プロジェクト「グローバル化時代における現代思想」始動に合わせ、若手哲学研究者らによるワークショップ第一弾として、ジャン=リュック・ナンシー『フクシマの後で――破局、技術、民主主義』(以文社、2012年)を起点に討議する。
司会 中島 隆博(東京大学CPAG研究代表)
発表 渡名喜 庸哲(東洋大学IRCP研究助手)
柿並 良佑(東京大学CPAG特任研究員)
星野 太(東京大学UTCP特任助教)
佐藤 嘉幸(筑波大学専任講師)
主催 東京大学「グローバル化時代における現代思想――概念マップの再構築(CPAG)」
共催 東京大学「共生のための国際哲学研究センター(UTCP)」
東洋大学「国際哲学研究センター(IRCP)」
使用言語・日本語|入場無料|事前登録不要