Title: | Symposium: Speaking of Baroque Shakespeare終了しました |
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Date: | 2011年2月21日(月)16:00-18:30 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム2 |
Symposium "Speaking of Baroque Shakespeare"
バロックという観点からShakespeareを見たらどのような視野が開けるか。これをテーマにして以下のようにシンポジウムを開催いたします。お気軽にご参加ください。
2011年2月21日(月) 16:00-18:30
東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム2
使用言語:英語|入場無料|事前登録不要
Tom Bishop (University of Auckland): “Shakespeare, Rembrandt and Descartes”
Atsuhiko Hirota (Kyoto University): “King Lear’s Balancing Policy: A Baroque Initiative”
Yasunari Takada (University of Tokyo): “Shakespeare, Rubens and Another Modernity”
主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP) +京都大学
共催:日本シェイクスピア協会