Title: | グローバル時代における大学間の国際関係について―アメリカへの留学の変化から出発して終了しました |
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Date: | 2010年7月22日(木)17:30-19:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム2 [地図] |
【講演者】
松本健(財団法人グルー・バンクロフト基金,常務理事)
【注記】
使用言語: 日本語
入場無料
事前登録不要
【松本健氏のプロフィール】
財団法人グルー・バンクロフト基金常務理事。財団法人貿易研修センター評議員。西町インターナショナルスクール評議員。日本国際経済法学会監事、経済産業省産業構造審議会臨時委員。
1958年米国のリベラル・アーツの名門スワースモア大学(Swarthmore College, PA)を卒業。BA。帰国後東京大学大学院で国際関係論修士取得。富士製鐵(㈱及び新日本製鐵㈱に28年間勤務の後、1990年より2000年まで財団法人国際貿易投資研究所公正貿易センター所長。以後特別顧問を経て現在研究主幹(非常勤)。公正貿易センターは通商問題に関するわが国唯一の公的調査研究機関で、世界貿易機関(WTO)のルールに基づく公正で自由化された国際貿易秩序の確立をはかる為に活動している。
近著に “Shadow of US Anti-Dumping Policy in the Doha Round” in The Future of the Multilateral Trading System: East Asian Perspectives, Edited by Akira Kotera, et. al., RIETI, Cameron May, 2009. ほか.
→【報告】
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