Title: | 【関連イベント】国際シンポジウム「ドイツ語圏世紀転換期における陶酔と美」終了しました |
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Date: | 2010 年2 月20 日(土) ・21 日(日) |
Place: | 東京大学駒場キャンパス 18 号館ホール |
一日目
第一部(13:00~15:00)
「美的カテゴリーとしての陶酔- 音楽と演劇」
ヘルマン・ダヌーザ
岡田暁生
高橋宗五
司会:ヘルマン・ゴチェフスキ
第二部(15:30~17:30)
「文体、リズム、装飾」
イェルク・H. グライター
ヨーゼフ・フュルンケース
田中純
司会:森田團
二日目
第一部(13:00~15:00)
「陶酔と散漫―― 映画、音楽、文学」
竹峰義和
長木誠司
鍛治哲郎
司会:ガブリエーレ・シュトゥンプ
第二部(15:30~17:00)
「全体討論」
司会:ヘルマン・ゴチェフスキ
主催:日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B))「陶酔と技術 ‒ ドイツ語圏世紀転換期における文学・芸術の総合的研究」(研究代表者:鍛治哲郎)
共催:日本音楽学会関東支部
問い合わせ先:東京大学大学院総合文化研究科・鍛治研究室
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
E-Mail: rausch@boz.c.u-tokyo.ac.jp
URL:http://gamp.c.u-tokyo.ac.jp/~rausch/
【Sprache des Symposiums: Deutsch 使用言語:ドイツ語[講演の日本語訳は当日配布]】