卓越プログラム

CPAG

UTCP・卓越プログラムとは、文部科学省の「卓越した大学院拠点形成支援補助金」を受けて実施されるプログラムです。2013年度は以下の三つのプロジェクトを中心に、博士課程大学院生の教育研究を目的とした研究会、ワークショップ、国際カンファレンスなどを開催します。

(1)「Humanizing Asia」博士課程生カンファレンス(スーパーバイザー:石井剛)
2014年3月に、上海の華東師範大学でGraduate Conference “Humanizing Asia: Rethinking literature and arts under the situations of the Cold War”(人文亚洲:反思冷战冷战状况下的文与艺)を開催する。このカンファレンスは、華東師範大学とUTCPのあいだで進められている批評理論を中心とする研究交流・学生交流の一環として企画されるものであり、 批評理論のほか、哲学、文学、歴史学など広く人文学の領域で研究する博士課程生の参加によって開催される。

(2)「変身とカタストロフィー」(スーパーバイザー:小林康夫)
2013年10月末に、ブルガリアのソフィア大学でフランス語による哲学のシンポジウム「変身とカタストロフィー」を開催する。また、10月よりUTCPに滞在するフランスの研究者エリーズ・ドムナック氏と、カタストロフィーと映像をめぐる哲学研究を行なう。

(3)「環境と倫理」研究プロジェクト(スーパーバイザー:梶谷真司)
環境と人間の関わり、とりわけ哲学対話の実践を通じて形成される開かれた対話のコミュニティが、環境や居住に関わる諸問題に対して、どのようにして新たなコミットメントを可能としていくのか、それは、人と人、人と自然の関係性をどのように切り結んでいくのかを考える。総合地球環境学研究所(京都)の 協力を得て、研究会・セミナー・ワークショップを開催する。
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