Members / メンバー紹介

 
新居 洋子
Name:

新居 洋子 (にい ようこ)

Fields:東西交渉史
Category:
 
Contact nii [at] ioc.u-tokyo.ac.jp
 
所属/職位:

東京大学東洋文化研究所/特任助教

主要業績
- 書籍:

新居洋子、「在華イエズス会士による中国史叙述」、川原秀城編『西学東漸と東アジア』、岩波書店、pp. 267-289、2015年。

中国科学および中国音楽に関する各項目を分担執筆、岩波書店辞典編集部編『岩波世界人名大辞典』、岩波書店、2013年。

NII Yoko, “The Jesuit Jean-Joseph-Marie Amiot and Chinese Music in the Eighteenth Century”, Luis Saraiva (ed.), History of Mathematical Sciences: Portugal and East Asia IV: Europe and China: Science and the Arts in the 17th and 18th Centuries, World Scientific, pp. 81-92, 2012.

主要業績
- 論文:

新居洋子、「メスメリズムと陰陽理論の邂逅」、『中国哲学研究』第28号、2015年。

新居洋子、「18世紀後半の在華イエズス会士による中国史叙述」、『東方学』第129輯、pp. 87-103、2015年。

新居洋子、「東西思想の邂逅――18世紀在華イエズス会士の報告を中心に」、『論集~アジア学の最前線』(東洋文化研究所付属東洋学研究情報センター)URL:http://ricas.ioc.u-tokyo.ac.jp/asj/html/064.html、2015年。

新居洋子・渡辺美季、「イギリス船ベナレス号の遭難事件に見る一八七二~七三年の琉球・奄美――英文史料の紹介――」、『歴史と民俗』第30号、pp. 283-319、2014年。

新居洋子、「アレーニ『西学凡』とその序、引、跋――明末中国における西学受容の一形態」、『中国哲学研究』第26号、pp. 1-33、2012年。

渡辺美季・新居洋子、「宜名真漂着のイギリス船ベナレスについての調査成果」、『水中文化遺産データベース作成と水中考古学の推進』南西諸島編、pp. 174-197、2012年。

新居洋子、「18世紀在華イエズス会士アミオの報告における中国とフランス」、『ヨーロピアン・グローバリゼーションと諸文化圏の変容』第4号、pp. 64-80、2011。

新居洋子、「イエズス会士アミオのみた乾隆帝と清朝官僚」、『中国――社会と文化』第26号、pp. 107-123、2011年。

新居洋子、「18世紀在華イエズス会士アミオと満洲語」、『東洋学報』第93巻第1号、pp. 29-53、2011年。

新居洋子、「十八世紀におけるイエズス会士アミオと中国音楽」、『中国――社会と文化』第22号、pp. 131-147、2007年。

主要業績
- その他:

口頭発表(学会・研究会・招待講演)
新居洋子、 「18世紀中国人による、フランス語で描かれた中国像」 、東アジア文化交渉学会第8回年次大会、関西大学千里山キャンパス100周年記念会館、 2016年5月。

新居洋子、「十八世紀入華耶蘇会士所撰写的中国古代史:其思想特徴及意義」、2015中央研究院明清研究国際学術研討会、中央研究院人文社会科学館会議室(台湾)、2015年12月。

新居洋子、「中国最初の西洋音楽理論書」、東方学会平成27年度秋季学術大会、日本教育会館、2015年11月。

新居洋子、「近世東アジアにおける西学受容と「中国」観の変容」、第3回東アジア若手歴史家セミナー、ソウル大学校日本研究所(韓国)、2015年8月。

新居洋子、「在華イエズス会士における適応政策の変遷とその背景」、「近世カトリックの世界宣教と文化順応」研究会、国立民族学博物館、2015年7月。

新居洋子、「十八世紀欧洲与東亜的学術思想交匯:以入華耶蘇会士的報告為中心」、「明治日本漢学と思想」セミナー、国立交通大学(台湾)、2015年6月。

新居洋子、「伝入欧洲的明清思想:以入華耶蘇会士銭徳明的報告為中心」、中央研究院中国文哲研究所・東京大学東洋文化研究所合同国際シンポジウム「世界の中の中国明末清初」、東京大学伊藤国際学術研究センター、2015年5月。

NII Yoko, “Jesuits' Interpretation of Ancient China within the Context of Premodern East Asian Thought”, Japan Studies at the University of Chicago and the University of Tokyo: A Joint Workshop, John Hope Franklin Room, University of Chicago (USA), March 2015.

新居洋子、「18世紀ヨーロッパ科学/偽科学と陰陽理論」、CPAG若手ワークショップ「普遍をめぐる問い」、東京大学東洋文化研究所、2015年2月。

新居洋子、「東西思想の邂逅―18世紀在華イエズス会士の報告を中心に」、第105回 東文研・ASNET共催セミナー、東京大学東洋文化研究所、2014年11月。

新居洋子、「在華イエズス会士による中国年代記の翻訳」、東方学会主催第58回国際東方学者会議、日本教育会館、2013年5月。

新居洋子、「一八世紀在華イエズス会士アミオの報告における中国とフランス」、東北学院大学オープンリサーチセンター・ヨーロッパ近現代史若手研究会、東北学院大学、2011年2月。

新居洋子、「18世紀在華イエズス会士アミオと満洲語」、科研費特定領域研究「近世東アジア海域に於ける数学の交流と展開」主催ワークショップ「17~19世紀東アジアにおける西学の受容と展開」、東京大学本郷キャンパス、2010年10月。

NII Yoko, “The Jesuit Jean-Joseph Amiot and Chinese Music in the Eighteenth Century”, Europe and China: Science and Arts in 17-18 Centuries, Friendship Hotel (China), November 2008.

新居洋子、「一八世紀におけるイエズス会士と中国音楽」、第104回史学会大会、東京大学本郷キャンパス、2006年11月。

新居洋子、「近代中国における西洋音楽受容の研究」、東洋音楽学会大会、東京文化財研究所、2004年10月。

新居洋子、「20世紀前半の中国におけるプロパガンダ歌曲」、東洋音楽学会定例研究会、東京藝術大学、2002年4月。

解説、新刊紹介
新居洋子、「現代中国の音楽事情(3)」、『音楽文化の創造』第49号、pp. 40-41、2008年。

新居洋子、「新刊紹介:真島一郎編『だれが世界を翻訳するのか-アジア・アフリカの未来から-』」、『史学雑誌』、史学会、第116巻第2号、pp. 256-257、2007年。

翻訳、訳注
程美宝(新居洋子訳)「近代的男性性と民族主義」、辛亥革命百周年記念論集編集委員会編『総合研究辛亥革命』、岩波書店、465-483頁、2012年。

高田佳代子・新居洋子、「アレーニ『西学凡』訳注」、川原秀城編『朝鮮思想と中国・ヨーロッパ―東アジア海域交流のなかで』(平成17年度〜21年度科学研究費補助金研究成果報告書)、東京大学大学院人文社会系研究科中国思想文化学研究室内科研「朝鮮思想班」、附録、2010年。

受賞歴
第34回東方学会賞、2015年。


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