Members / メンバー紹介

 
Name:

河村 彩 (かわむら あや)

Fields:ロシア・ソヴィエト美術、表象文化論、写真
Category:
共同研究員
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(2007-2012)時のもの(2012年3月31日時点) 。
 
所属/職位:

早稲田大学教育学部複合文化学科/助手

主要業績
- 論文:

  • 「革命のアルヒーフ――ファクトの文学と写真をめぐって」『ロシア語ロシア文学研究』第39号、2007年、66–75頁。
  • 「モダニズム絵画を反復する写真――A. ロトチェンコの作品とコンストラクションの概念をめぐって」『超域文化科学紀要』第12号、2007年、177–196頁。
  • 「幾何学的抽象を受け継ぐのは誰か?――アメリカのポストモダン美術批評とソヴィエトの「運動」グループによる構成主義の受容をめぐって」『表象文化論研究』8号、2009年、54–75頁。
  • 「作品未満のレーニン――レーニン崇拝期における指導者のイメージと写真をめぐって」『表象』3号、2009年、187–207頁。
  • 「社会主義の理想は日常生活の中に――ソヴィエトにおけるフォト・オーチェルクの発展」『日本スラヴ人文学会スラヴィアーナ』1号(通算23号)、2009年、48–62頁。

  • 主要業績
    - その他:

    学会発表、ワークショップ、シンポジウム

    • 全体主義文化研究会「A. ロトチェンコの写真の構図をめぐって」、2006年7月、早稲田大学。
    • 日本ロシア文学会「モダニズム絵画を反復する写真――A. ロトチェンコの作品とコンストラクションの概念」、2007年10月27日、千葉大学。
    • 表象文化論学会第3回大会、「複製技術時代のレーニン」、2008年7月6日、東京大学駒場キャンパス。
    • UTCP学生シンポジウム「権力と表象(1) イメージの作法」、「幾何学的抽象を受け継ぐのは誰か?――アメリカとソヴィエトにおけるスプレマチズム、構成主義の再解釈をめぐって」、2008年11月21日、東京大学駒場キャンパス(報告⇒こちら)。
    • Workshp: Image as History, Images that Make History: Lenin’s “Photographic” Representation in the Era of the Lenin Cult、2009年2月27日オタワ大学、カナダ(報告⇒こちら)。
    • 日本スラヴ人文学会、「社会主義の理想は日常生活の中に――ソヴィエトにおけるフォト・オーチェルクの発展」、2009年3月14日神奈川大学横浜キャンパス。
    • “Present Life as the Socialist Future: The Image of Workers in Soviet Photo-Essays,” UTCP Graduate Student Conference “The Plural Present of Historical Life,” 東京大学駒場キャンパス(日本)、2009年5月。
    • “Framed Image: Aleksandr Rodchenko’s Abstract Paintings, Photographs and the Concept of Construction,” Graduate Symposium “Techniques of the Image,” McGill University (Montreal, Canada), 2009年11月13日。
    • 「ソヴィエトにおけるアーカイヴ・モメント――ファクトの文学、ヴェルトフ、フォト・エッセイ」、UTCPワークショップ「1920年代と30年代におけるソヴィエトアヴァンギャルドの諸相」、2010年1月14日、東京大学駒場キャンパス(報告⇒こちら)。
    • 「人間を設計するためのプラン――アレクサンドル・ロトチェンコの構成主義デザイン」(研究発表5: モデルとしての建築)、表象文化論学会、2010年7月4日、東京大学。
    • 「システムとしての絵画、発見者としての画家――アレクサンドル・ロトチェンコの初期の制作をめぐって」、若手研究者フォーラム「イメージ(論)の臨界 [7]: アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成」主催: 科学研究費基盤研究(代表:岡田温司)、2010年8月28日、京都大学。


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