Members / メンバー紹介

 
岩川 ありさ
Name:

岩川 ありさ (いわかわ ありさ)

Fields:現代日本文学、クィア批評、トラウマ研究
Category:
 
所属/職位:

総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士課程
立教大学/兼任講師
文教大学、都留文科大学、上尾看護専門学校、大妻女子大学/非常勤講師

主要業績
- 書籍:

「見せてはいけない女たちの語らい―「表象そのものを通じた消去」をめぐって」小森陽一(編)『1Q84スタディーズBOOK2』、若草書房、pp.132-154、2010年1月。

主要業績
- 論文:

「『セルフポートレート』の方へ―「イケメン」をめぐるポリティクス」『ユリイカ』46(10)、青土社、pp.84-91.2014年9月。

「語りえない彼女の物語―岩城けい『さようなら、オレンジ』論」山田広昭(編)『言語態研究の現在』東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻・七月堂、pp.30-40、2014年3月。

「トラウマと文学―女性たちが語りはじめる」石原孝二・稲原美苗(編)『UTCP-Uehiro Booklet 2:共生のための障害の哲学:身体・語り・共同性をめぐって』、東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター・上廣共生哲学寄附研究部門、pp.59-72、2013年10月。→■PDFで読めます。 

「ドラァグ・クィーンとしての鬼束ちひろー「共感共苦」という原理」『ユリイカ』45(5),青土社.pp.119-125、2013年5月。

「記憶と前未来ー林京子「祭りの場」と「長い時間をかけた人間の経験」をつないで」『言語情報科学』11、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻言語情報科学編集員会、pp.191-204、2013年3月。→■PDFで読めます。

「境界の乗り越え方―多和田葉子『容疑者の夜行列車』をめぐって」『論叢クィア』5、クィア学会、pp.82-102、2012年11月。

「「痛み」の認識論の方へ―文学の言葉と当事者研究をつないで」『現代思想』39(11)、青土社、pp.96-107、2011年8月。

「一人称難民」『現代思想』39(3)、青土社、p.238、2011年3月。

主要業績
- その他:

1.国際学会における発表

Chie SAKUTA、Noritaka MORIYAMA、Daisuke IWAKAWA.”Representation of Trauma in
contemporary Japanese literature: The possibility of alternative narrative.” The
International Gender and Language Association(IGALA) 6th Conference、東京(津
田塾大学)、2010年9月。

2.国内学会・シンポジウム等における発表

多和田葉子、岩川ありさ「朗読、笑い、お話—反対運動におけるユーモアの住処としての身体と言語」B&B、2014年11月。

岩川ありさ「文学に何ができるか? 『震災後文学論』という視座から」『第13回日本トラウマティック・ストレス学会』、福島(ホテル福島グリーンパレス)、2014年5月17日。

岩川ありさ、秦美香子、守如子、杉本ジェシカ、藤本由香里「愛したものの総体を「わたし」と呼ぶー「BL短歌」とクィア・リーディングの実践を通じて」、日本近代文学会2013年度12月例会国際研究集会「日本近代文学のインターフェイス」、東京(日本大学)、2013年12月1日。

岩川ありさ、陳晨、Emanuela Costa、飯田祐子「グローバル時代の日本語文学とフェミニズム文学批評」日本近代文学会2013年度秋季大会、大阪(関西大学)、2013年10月27日。

小野正嗣、竹峰義和、岩川ありさ「世界文学とジェンダー」、東京大学言語情報科学専攻設立20周年記念シンポジウム、2013年10月。

岩川ありさ「救われるということ-小野正嗣の文学を中心に」日本文学協会、第33回研究発表大会、兵庫(神戸大学)、2013年7月7日。

岩川ありさ「トラウマと物語-文学テクストに刻まれた言葉を通じて」『第12回日本トラウマティック・ストレス学会』、東京(帝京平成大学)、2013年5月。

岩川ありさ「教えること/学ぶことをめぐるアポリア――クィア・スタディーズを継承するために」、第5回クィア学会、兵庫(神戸市看護大学)、2012年11月25日。

多和田葉子、松永美穂、エリス俊子、武田正将、岩川ありさ「女性たちのエクソフォニー-多和田葉子さんを迎えて」東京大学言語態研究会・シンポジウム、東京(東京大学)、2012年11月。

岩川ありさ「「エイズ危機」と3.11の表象-クィア・スタディーズとトラウマ研究をつないで」『第11回日本トラウマティック・ストレス学会』、福岡(クローバープラザ)、2012年6月。

岩川ありさ「愛を伝えるということ-多和田葉子『雪の練習生』をめぐって」日本文学協会、第32回研究発表大会、長野(長野短期大学)、2012年7月。

吉仲崇、岩川ありさ、SPF デール、マサキ C.「あいまいな日本のクィア」上智大学グローバル・スタディーズ研究科シンポジウム『日本とJapanとクィアとQueer―日本におけるクィア・スタディーズの多様性と「グローバル」クィアの考察―』、東京(上智大学)、2011年12月。

黒岩裕市、深井啓と共に「境界の乗り越え方―多和田葉子の小説をめぐって」クィア学会、第4回研究大会、東京(中央大学)、2011年11月。

佐藤亮司、石原孝二、池田喬と共に「「一人称難民」の方へ―ジュディス・バトラーと多和田葉子をつないで」東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)『コミュニケーションとリハビリテーションの現象学研究会・第8回研究会』、東京(東京大学)、2011年5月。

綾屋紗月、上岡陽江、熊谷晋一郎、信田さよ子と共に『第7回ピアサポ祭り「痛みでつながる」』、ピアサポートグループNABA(ナバ)、玉川区民会館ホール、2011年2月。

3.その他(オーガナイズしたシンポジウムなど)

釜野さおり、三部倫子、岡田実穂、宇佐美翔子、守如子+岩川ありさ(オーガナイザー・司会)、「家族をめぐるポリティクス―『個』から問い直す制度」クィア学会第7回研究大会シンポジウム、2014年12月。

阿部輝夫、針間克己、東優子、石原孝二、岩川ありさ(オーガナイザー・司会)「シンポジウム「「性同一性障害」の行方」、「共生のための障害の哲学」第11回研究会、東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター・上廣共生哲学寄附研究部門、2013年7月。

岩川ありさ「クィア理論入門連続講義」全6回、講師、2012年10月~2013年1月。


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