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Title:

「共生のための障害の哲学」第19回研究会・シンポジウム「合理的配慮の現在と今後」

終了しました
Date:
2016年4月17日(日) 13:30-17:00
Place:
東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1

※研究会にご参加の方で、受付にて申請くださった方に限り、資料データの送付を行っております。申請したにもかかわらず届いていないという方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
筒井晴香 tsutsuiharuka28☆gmail.com(☆を@に)

「共生のための障害の哲学」第19回研究会・シンポジウム「合理的配慮の現在と今後」

講演者
長瀬修(立命館大学生存学研究センター特別招聘教授)
 「障害者権利条約と差別禁止、合理的配慮」
近藤武夫(東京大学先端科学研究センター准教授)
 「教育における合理的配慮の現在」
石田柊(東京大学大学院総合文化研究科修士課程)
 「合理的配慮の歴史:判例を掘り返す」

オーガナイザー
石田柊

司会
石原孝二(東京大学大学院総合文化研究科/UTCP)

ポスターをダウンロード

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使用言語:日本語|入場無料|事前登録不要

主催:東京大学大学院総合文化研究科附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP) 上廣共生哲学寄附研究部門 L2プロジェクト「共生のための障害の哲学」


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