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Title: | 【関連イベント】サラ・ヘイナマー教授 来日企画終了しました |
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| Date: | 2015年3月23日（月）-25日（水） |
Place: | 大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館 会議室 |
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サラ・ヘイナマー教授 来日企画
ヘイナマーさん (フィンランド・ユヴェスキュラ大学教授/ヘルシンキ大学「主観性、歴史性、共同性研究所」所長) は、現象学、身体論、ジェンダー、女性学、フェミニズム、性的差異、 妊娠、出産、老い、死、間主観性、精神分析など、また哲学者の名前でいえば、フッサール、メルロ=ポンティ、ボーヴォワール、パトラー、クリスティヴァ、イリガライなどを専門分野とされている哲学者です。
3/23 (月) 公開講演 “Aging and death:A phenomenological-philosophicalapproach” （時間：調整中）
3/24 (火) 公開セミナー “Feminist Phenomenology”13:00-18:00
発表者：筒井晴香（東京大学UTCP）、斎藤瞳（日本大学）、池田喬（明治大学）、宮澤由歌（大阪大学）、高山佳子（大阪大学）、かつらのぐちゆい（大阪大学）、稲原美苗（大阪大学）
3/25 (水) 公開セミナー “Multiple Faces of Phenomenology”13:00-18:00
発表者：小村優太（東京大学IHS）、藤高和輝（大阪大学）、篠塚有香子（大阪大学）、青木健太（大阪大学）、金和永（大阪大学）、川崎唯史（大阪大学）、Michael Gillan Peckitt（大阪大学）
場所:大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館 会議室
問合せ: minae[atmark]let.osaka-u.ac.jp（担当:稲原）
主催:大阪大学 倫理学・臨床哲学研究室
使用言語：英語｜入場無料｜事前登録不要