Blog / ブログ

 

[报告]Jesse J. Prinz系列讲座

2008.11.30 脳科学と倫理 Permalink

7月14日至7月23日,由Jesse J. Prinz教授(北卡罗来纳大学教堂山分校)主讲的系列讲座在驹场举行。

続きを読む

【報告】 Jesse J. Prinz 連続講演会

2008.11.30 脳科学と倫理 Permalink

去る7月14日から7月23日の間、六日間に渡ってJesse J. Prinz教授 (ノースカロライナ大学チャペルヒル校) による連続講演会が開かれた。

続きを読む

【現地取材@パリ】思考の方向を定めるとはどういうことか―フランスの高校における哲学教育

2008.11.28 藤田尚志, 西山雄二 Permalink

フランスの高校においては哲学が必修科目であり、最終学年になると文系理系を問わず、高校生は週に4-8時間の哲学の授業を受ける。世界的に見て例外的な、フランスの高校における哲学教育はどのように実施されているのだろうか。

続きを読む

【学会参加報告】 ニューロエシックス・ソサイエティ第1回年次大会

2008.11.26 信原幸弘, 中澤栄輔, 西堤優, 植原亮, 脳科学と倫理 Permalink

2008年11月13日から14日にかけて,アメリカ,ワシントンDCにおいて脳神経倫理学会(Neuroethics Society)第1回年次大会が開催されました.

続きを読む

Flavor of Life―『蟹工船』ブック・フェア

2008.11.25 西山雄二, UTCP Permalink

2008年に入り、小林多喜二の『蟹工船』がとくに若者を中心にブームになっている。小林の没後75年の今年、60万部の売上を記録しており、SABU監督、松田龍平主演で映画化も決定した。現代の「ワーキングプア」と『蟹工船』の労働者の過酷な労働状況の類似性に共鳴する読者が多いのだという。

続きを読む

【現地報告@パリ】キャンパス計画―フランスの大学改革

2008.11.23 西山雄二 Permalink

9月の国際哲学コレージュ取材に引き続き、国際フォーラム「哲学への権利」を開催するために再びパリに滞在している。パリは例年以上に寒い日が続いており、今日は早くも粉雪が舞った。

続きを読む

報告 「世俗化・宗教・国家」 セッション11

2008.11.22 羽田正, 澤井一彰, 世俗化・宗教・国家 Permalink

10月20日、共生のための国際哲学特別研究VI」第11回セミナーが開かれた。

続きを読む

[报告]研讨会“解读生/性与权力制度”

2008.11.18 羽田正, 内藤まりこ, 世俗化・宗教・国家 Permalink

11月7日召开了研讨会“解读生/性与权力制度”。只要社会是以再生产为基础的,那么“生”作为“性”的问题,就与权力密不可分地联系在一起。此次研讨会围绕着“生/性”与权力的关系,关注由葆有特定的认同的国民组成的近代国家的问题,力图从不同的社会结构的构成上加以分析。

続きを読む

【報告】ワークショップ「生/性と権力の制度を読み解く」

2008.11.18 羽田正, 市野川容孝, 内藤まりこ, 世俗化・宗教・国家 Permalink

11月7日、ワークショップ「生/性と権力の制度を読み解く」が行われた。

続きを読む

【報告】詩人の想像力と歴史哲学―ディルタイにおける力の概念

2008.11.11 └歴史哲学の起源, 森田團, 時代と無意識 Permalink

 2008年11月5日、中期教育プログラム「時代と無意識」と短期教育プログラム「歴史哲学の起源―コスモロジーとエスカトロジー」との共通イヴェントとして、森田團(UTCP)の発表「詩人の想像力と歴史哲学―ディルタイにおける力の概念」がおこなわれた。

続きを読む

Humanities News (2008/11/06)

2008.11.06 Humanities News Permalink

UTCPに届いた関連各機関のイベント情報をお届けいたします。

続きを読む

UTCP理解伊斯兰讲座第七讲“Islamic Law, Human Rights and the State: The Case of Contemporary Egypt”

2008.11.06 イスラーム理解講座 Permalink

10月21日,UTCP理解伊斯兰讲座邀请华盛顿大学的克拉克•B•龙巴尔蒂氏主讲第七讲,题目为“Islamic Law, Human Rights and the State: The Case of Contemporary Egypt”。

続きを読む

UTCPイスラーム理解講座第7回 “Islamic Law, Human Rights and the State: The Case of Contemporary Egypt”

2008.11.06 諫早庸一, イスラーム理解講座 Permalink

10月21日、第7回イスラーム理解講座が行なわれた。今回は、ワシントン大学のクラーク・B・ロンバルディ氏を迎えた。題名は “Islamic Law, Human Rights and the State: The Case of Contemporary Egypt” であった。

続きを読む

中期教育プログラム「脳科学と倫理」セミナー(3)第12回(最終回)報告

2008.11.06 └セミナー3:プリンツを読む, 佐藤亮司, 植原亮, 脳科学と倫理 Permalink

中期教育プログラム「脳科学と倫理」についてご報告します.
今回の報告はセミナー (3)「Prinz "The Emotional Construction of Morals" を読む」の最終回です.終章 “Moral Progress” を検討しました.

続きを読む

報告 「世俗化・宗教・国家」 セッション9

2008.11.04 羽田正, 澤井一彰, 世俗化・宗教・国家 Permalink

10月20日、共生のための国際哲学特別研究VI」第九回セミナーが開かれた。

続きを読む

Recent Entries


↑ページの先頭へ