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【報告】アンヌ・チャン連続講演会 "Virtue and Politics"

2011.10.20 中島隆博, 数森寛子, 岩崎正太, セミナー・講演会 Permalink

去る2011年9月2日-3日、コレージュ・ド・フランスよりアンヌ・チャン教授をお迎えし、「Virtue and Politics」と題する2日間にわたる講演会が行なわれた。

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【UTCP Juventus】数森寛子

2011.08.12 数森寛子, UTCP Juventus Permalink

【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2011年度の5回目は特任研究員の数森寛子(19世紀フランス文学研究・精神分析と文学)が担当します。

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【報告】文学と精神分析─「症例」ポール・ヴァレリーをめぐって

2011.07.07 原和之, └イベント, 山田広昭, 数森寛子, 精神分析と欲望のエステティクス Permalink

山田広昭氏による講演会が、6月27日に駒場キャンパスにて開催されました。

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【報告】第5回BESETO哲学会議

2011.04.13 池田喬, 数森寛子, 朴嵩哲, 西堤優 Permalink

2011年1月8-9日に、第5回目のBESETO会議が北京大学で開催されました。

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【UTCP Juventus】数森寛子

2010.08.13 数森寛子, UTCP Juventus Permalink

【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2010年度の第6回目は特任研究員の数森寛子(フランス地域文化研究)が担当します。

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【報告】UTCPレクチャー「「よるべなさ」再考ーフロイトにおける生物学主義の展開と転回」「ヴィクトル・ユゴーの作品における意識と無意識」

2010.06.21 佐藤朋子, 数森寛子 Permalink

UTCPでは所属若手研究者による講演会シリーズを始めました.題して「UTCP研究員による研究発表+議論シリーズ」です.2010年6月8日の第1回目は中期教育プログラム「精神分析と欲望のエステティクス」に所属しているふたり,佐藤朋子さんと数森寛子さんに研究発表をお願いしました.

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【報告】「現代フランス小説における消失の形象」

2010.06.17 原和之, 数森寛子, 精神分析と欲望のエステティクス Permalink

ドミニク・ラバテ氏(ボルドー第3大学教授)による講演会「現代フランス小説における消失の形象」が5月31日(月)、東京大学駒場キャンパス101号館2階セミナールームで開催されました。

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【報告】「すでに死せるもの」エリック・カズデン氏講演会

2010.05.06 原和之, └イベント, 数森寛子, 精神分析と欲望のエステティクス Permalink

トロント大学教授エリック・カズデン氏による講演会「すでに死せるもの―政治学、文化、病の新時代」が4月19日(月)に、駒場キャンパス101号館2階研修室で行われました。

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UTCP新規プログラム「精神分析と欲望のエステティクス」

2010.03.24 原和之, └イベント, 数森寛子, 精神分析と欲望のエステティクス Permalink

2010年度から始まるUTCP中期教育プログラム「精神分析と欲望のエステティクス」のキックオフイベントが3月24日、東京大学駒場キャンパスにて開催されました。雨天にも関わらず多くの参加者が見守る中、事業推進担当者・原和之による本プログラムの趣旨説明、続いてウラジミール・サファトル (Vladimir Safatle) 氏による講演が行われました。

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